20世紀後半から顕在化した環境問題は、人びとの価値観に大きな転換をもたらしました。
豊かさと引き換えに失いつつあるものの大切さに思いを巡らせ、
科学技術と産業、社会を新たにデザインしていくことは、
今世紀を生きる我々にとって、もっとも重要な課題です。

わが国に環境問題が芽を吹き始めた1961年に誕生した日本機設工業。
私たちは、一貫して「自然と産業社会の調和」をめざし、
一般産業機械、廃棄物処理、公共環境設備の設計・施工に務めて来ました。
弊社の半世紀の歩みは、人びとが環境の価値に目覚め、テクノロジーと自然の調和を目指してきた歴史そのもの。
私たちの設計技術とノウハウには、人の知性や技術が美しい未来へ結実することへの信念が息づいています。

「地球温暖化問題」のクローズアップ以降、産業設備、環境設備の需要はいっそう高まっています。
そのニーズに応え、未来の地図に、豊かさとうるおいを描くことが、これからの日本機設工業の使命です。
蓄積したノウハウと、新たな技術を結集して、環境・産業・都市のエンジニアリングに務めてまいります。